店主のこだわり

香りを極限まで引き出すのが重慶料理の真骨頂。

それを感じられる当店の麻辣料理は

汁なし担々麺、四川麻婆豆腐、そして技術のチャーハン。

塩、胡椒、醤油、紹興酒だけのシンプルな味付け。

シンプルな料理ほど、その料理人の技術が試されます。

重慶宮廷料理人に認められたその技術、味わってみてください。


菅野製麺所特製の中太麺。

それぞれのメニューに合うように様々な麺の試食を繰り返し

現在のモチモチした触感と歯ごたえのある触感にたどり着いた。

辛さの中にもしっかりとした麺の味わいが伝わってきます。

スパイス

本場中国産の満点星唐辛子を使用。

辛いもの好きにはたまらないこの刺激。

そして、辛さと香りの雲南青山椒と香りがとてもフルーティーな江津青山椒。

独自調合し、しびれる辛みとやみつきになる香りを引き出しました。

当店人気の豚の角煮。

豚を極限までに柔らかくするために下地から完成まで3日間煮込んだ特製煮豚。

店主が5年かけて試行錯誤し、改良を重ねて出来上がった角煮です。

おつまみとしても最高の一品!

店主のこだわりの逸品です。

当店のチャーハン使用の油(ラード)は、三日間かけて作る煮豚の溶けだした油を沪して水分を飛ばし、独自に精製した油を使用しています。

これにより、塩と胡椒と酒、醤油のシンプルな味付けにも関わらず、重厚なうまみが感じることができ、唯一無二のチャーハンを味わえます。

豆腐

30種類以上の豆腐の中から重慶麻婆豆腐に一番合う豆腐を選び、試作を重ね府中の有名店仙台屋の木綿豆腐を使用!スポンジのように味がしみ込みやすく、より一体感を増すことに成功した。


店主:佐藤 養典(さとう ようすけ)

「あなたは本当の麻辣にであったことはありますか?」

本場重慶の宮廷料理人・特急厨師による圧倒的な辛さ痺れを引き出す重慶料理との運命的な出会いをきっかけに、重慶料理に惚れ込む。

そして、その特急厨師に師事の下、技を磨き続けたことにより、この素晴らしい辛さ痺れの体験を世の中に広めたいという思いから独立し、麺処よっちゃんを創業。

辛さと痺れにこだわった美味しい重慶料理を皆様に味わってもらうために、更に技を磨き日々研鑽に努める。


2013年 麺処よっちゃん 出店

ラーメンウォーカー掲載

2014年 ラーメンぴあ掲載

2015年 府中食本ぴあ掲載

2016年 府中調布本掲載

2018年 立川ラーメントライアウト2018 決勝進出

2019年 四川フェス出店

チャイナフェス出店